ワーキングメモリと注意の関係

※本ページにはプロモーションが含まれています。

 

Elements in Perception」の「Competition and Control during Working Memory」を読みました。ゼミでの発表用に資料を作ったので、載せておきます。

ワーキングメモリ(WM)と注意は機能的に関連していて、よく似たメカニズムや共通の脳領域が多く関わっています。この本では、WM保持と注意の競合についてわかっていることを紹介し、こうした競合をどのようにして減らしていると考えられるのかを検討しています。

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