同志社大学で講義をしました

2023年度ももう終わりですね。今年度は、ありがたいことに、同志社大学心理学部と関西学院大学商学部ビジネス情報コース土方嘉徳先生のゼミ文学部総合心理科学科で講演をさせていただきました。本記事は同志社大学での講義の記録です。関西学院大学編は別の記事で振り返ります。

 

経緯

同志社大学心理学部の津田先生経由で、田中先生から「同志社大学心理学部の講義『多変量解析法の基礎』の最終回で講義をお願いしたい」とご依頼をいただきました。1つ前の講義で機械学習について紹介するので、機械学習の応用事例としてビジネスでの活用について話してほしいというものでした。

 

内容

ビジネス活用の話をしてほしい、ということでしたので、私の副業的な活動ではなく、会社の広報的な仕事として伺いました。また、私自身が参画していたプロジェクトでは特に機械学習は扱っていませんでしたので、詳しい人(同期の太田幹さん, 彼を紹介した会社のnoteもあります)に話してもらうように調整しました。

大まかな構成は以下の通りです。

  1. データ分析業務全般の流れと心理学の研究活動との共通点←私が担当
    • データ分析業務の流れは、心理学(特に基礎研究)の研究の流れ;序論(目的の整理)→方法→結果→考察→そして次の実験へ……によく似ています。学生の皆さんにイメージしてもらいやすくなるよう、私が話すときは最初によくこの話をします。
  2. 機械学習の概要・手法について←幹さんが担当
    • 数理的な話はほぼなしで解説してもらいました。
  3. ビジネス活用事例←幹さんが担当

最後に、主な受講生である学部生向けにおすすめの書籍を紹介させていただきました。ここで紹介した書籍については別記事に載せてあります。よろしければご覧ください。

↑ 田中先生が作ってくださったポスター。

 

講義当日

当日は『多変量解析法の基礎』の受講者以外にも、大学院生や他大学の先生・学生の方々にお越しいただきました。かなり遠方(富山!)からも足を運んでくださった先生もいらっしゃり、とても嬉しく思いました。ありがとうございました。

また、幹さんは当日京都には来られなかったため、Zoomでの参加となりました。会場のセッティングなど、ご準備いただきありがとうございました。質問もたくさんしていただき、私も幹さんも楽しく講義することができました。

↑講義会場の建物

 

さて、講義後は懇親会へ参加させていただき、先生方・院生の皆さんと一緒に美味しい焼き鳥を食べました。

京田辺キャンパスから少しJR京都駅方面へ行ったところに伏見桃山という街があります。ここは古くからお酒の街として知られていて、月桂冠をはじめたくさんの酒造メーカーがあるところです。

京阪伏見桃山駅(近鉄だと桃山御陵前駅)から10分ほど歩いたところに、酒蔵(山本本家)共同経営の焼き鳥屋さん「鳥せい 本店」があり、今回はそちらへお邪魔しました。お店は蔵と一体になっていて、趣のある建物です。当然日本酒の種類も豊富で、お酒好きにはたまらないと思われるお店ですが、私のようなお酒の飲めない人でも美味しく楽しく過ごせます。焼き鳥が本当に美味しい!

 

以上、同志社大学で講義をしたときの話でした。こんな感じで、ご相談いただければ会社での事例を紹介しながらデータ分析業務の話をすることが可能なので、よければお気軽にご連絡ください(私へのお問い合わせはこちらから)。私も最近、産休に入られた方の交代要員としてデータ分析教育を行うチームへ異動しましたので、全国どこへでも行きやすくなっております(というか、私が全国どこへでも行きたいです!)。

過去に実施したことのあるセミナーでnoteの記事になっているものもあります。よろしければこちらも併せてご覧ください(データアナリティクスセミナーはグループワークが含まれています)。